【春か楽天か】M4 MacBook Airを最安(?)で買ったよって話。安く買う方法解説していく!

パソコン

お疲れ様です。
M4 MacBook Airの吊るしを実は春に購入してました筆者です。

MacBook Airとはいえ、まー高い訳ですよ。
ということで極限まで安く買う方法を紹介していきます。

安く買う方法

結論です。
学割+AppleGiftCard(楽天)+新学期を始めようキャンペーンが理論値だと思っています。

次章で詳しく解説していきます。

学割

言わずもがなAppleの学割です。
https://www.apple.com/jp-edu/store

上記リンクよりアクセスできます。

AppleStoreであれば学生証があれば学割で購入が可能でした(入学前も合格証明みたいな紙でイケました)

またApple.comであればUNiDAYSというサービスを介して認証を行います。
その際に学校から配布されているメールアドレスが必要になります。
認証は非常に簡単で、学校のメルアドを打つ→認証メール内のリンクを踏むの簡単な工程で学割の適用が可能です。

13インチM4 MacBook Airの吊るしで通常価格164,800円のところ、学割適用で149,800円です。(-15,000円)非常にアツい!

Apple Gift Card (楽天)

こちらは楽天市場内でAppleのGiftCardを購入しポイント還元を狙う方法です。

ポイントでの還元にはなりますが、楽天ペイをカマしてコンビニとかで使うのも良いですし、楽天市場で使うのも良いかと思います。

実際に私がApple Gift Cardを買う画面ですね。
10000円分購入で1400ポイントなので、14%還元です。
Apple製品の購入でこの還元率はなかなかアツいのでは?

下記リンクから飛べます。

Apple Gift Card(10,000円)
価格:10,000円(税込、送料無料) (2025/7/24時点) 楽天で購入

Apple公式キャンペーン

Appleは毎年「正月」と「入学シーズン」にキャンペーンを打ちます。
そのタイミングで買うとギフトカードによる還元が受けれたりします。

MacBook Airはだいたい2万円ぐらいの還元がされます。

これは吊るしモデルでもCTOでも基本的には同じです。
なのでぶっちゃけ吊るしが一番コスパ良いですね。

結局いくらで買えたのか

筆者は今回紹介したものの恩恵を全て受けるように購入しました。

まず学割で149,800円になります。

次にポイント還元にはなってしまいますが、楽天でのApple Gift Cardがざっくり10%ぐらいです。
これは購入できる金額に制限があるので、ちまちまお買い物マラソンなどの時期に買っていたものです。
ここで10%の14980円を引いて、実質134,820円。

最後にAppleの「新学期を始めようキャンペーン」でApple Gift Cardを頂きました。
MacBook Airを購入したので22,000円分ですね。

こうして実質112,820円でM4 MacBook Airを購入できたことになります。
(ポイント還元だったりギフトカードだけどね)

楽天ポイントはコンビニでどうせ消費するし、ギフトカードも割と家族のiPadを買い替える予定とか、iPhoneをいつか買い替えるだろうしという目論見です。

開封

うひょ~

おほ~

そうそうキーボードの印字変わりましたね

実はM3 MacBook Airを使ってたんですね。
1年で買い替えるつもりはなかったんですけどね…
吊るしが16GBになっちゃったからしょうがないです。
8万で売れたので-4万ぐらい。くそ痛いです。

吊るしで足りるか

これについては3ヶ月ほど使ってみて分かりましたが、性能はガチで申し分ないです。
普段使っている作業を列挙するとこんな感じ

  • 学校
    • VSCodeでのコーディング
    • Android Studioでのネイティブアプリ開発
    • Chromeでの適当な作業
    • MSOfficeでの作業
  • 趣味
    • Next.jsでWebアプリ開発(node走らせっぱ)
    • 仮想マシンでの運用(Win11, KaliLinux)
    • rekordboxでのDJ(まだレコボ6)
    • VDMX6でのVJ(PiP or 手元素材x2 + エフェクト + クレジット,ロゴ 合計4~6レイヤー程度)

と言った具合で割とガッツリ使ってます。

以上の作業で困ったことは基本的になく、強いていうならストレージが256GBなのが心もとないですかね。今スマホでも256GBですからね。

とはいえ仮想マシンを多用する + VJをさせてもらっているという環境ではあるので、1TB積んでたとしても足りないです。

対策

これはもう諦めて2TBの外付けSSDに重めのデータは全て逃しています。
普段授業受けるときに使うデータとかは全てMacの内蔵に入れているのでそこまで不便ではないです。

KIOXIAの2TBのSSD+エンクロージャでだいたい20,000円弱でしたね。

Mac自体の容量を2TBにすると+111,000円ですよ…?
我慢して1TBでも+57,000円です。普通の学生には割と無理な額です。まじで。

でかいデータが欲しいときは外付けSSDを繋ぐ運用にはなってしまいますが、さすがにこの額は払えないです…

最後に

Apple Silicon系のMacも普通に使う分には困らないレベルに普及してきました。
M1出たての頃は割とキツかった思い出があります…()

筐体もさすがAppleのラップトップですので安っぽさがなくかなり気に入っています。

もし使うソフトなどがWin限定, x86系限定とかでなければアリな選択肢だと思います。

とはいえ学生は推奨されているPCを使用するのが多くの場合は一番ですけどね。

では最後まで見ていただきありがとうございました!

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