お疲れ様です。
急に出ましたねXiaomi Smart Band10。
筆者のSmartBand8は傷まみれでなかなかだったので買い替えちゃいました。
前回は中国版が日本版よりもかなり早く発売してしまったので、1度中国版を購入して使っていたんですが、今回は中国版を買わなくても済みました。良かった。
開封
いつも通りですね。
特に代わり映えしません。
同梱物は本体の他に、充電器、説明書といつも通り。
本体っすね。
8は側面が光沢仕上げだったのでこれは新鮮です。
こっちの方かっけぇ。
あとかなりベゼル狭まりましたね。

XiaomiSmartBand8との比較
デザイン
まずは前面から。
左が10, 右が8です。
ベゼルがかなり狭くなりましたね。
筐体サイズは体感できるほどは変わっていませんが若干小さい気がしますね。

続いて背面です。
センサー周りも変わりましたし、充電口の位置も逆ですね。
しかしバンドの規格も充電器も共通なのでそこは使いまわしができて良きです。

これ側面が非光沢派なので超嬉しかったです。
(9から非光沢なんすけどね)

性能
これはほぼ変わりません。
しかしHyperOSをした恩恵なのかちょっとUIがオシャレになった気もします。
あと遷移時のアニメーションなどもヌルヌル感が増しましたね。
電池持ちは新品のXiaomi SmartBandだなぁという印象で全く変わり映えしません()
以下は睡眠ログですが、数日使って精度も誤差の範囲でした。

まとめ
Xiaomi Smart Band10のレビューでした。
結論から言うと8からの買い替えは基本オススメしないです。
電池持ちが終わってたり、筐体ボロボロじゃない限りはまだ8で戦えますのでご安心を。
とは言え僕は筐体がボロボロだったので買い替えて大満足です。
余談ですが非ガジェオタの友人もプライムデーでポチっててビックリしましたね。
ちょい前は割とガジェオタ系の人が着けているイメージが合ったんですけどね。
最後まで見ていただきありがとうございました!
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