お疲れ様です。
本を自炊したのは良いが、メイン機のデスクトップにPDFとして蓄積されていき、それを他端末に手動で移して読む、あるいはNASにバックアップされているファイルを読みにいくみたいなカス運用に嫌気が刺したので解消します。
今回導入するのは「Kavita」というセルフホストできるアプリケーションです。
イメージは自分専用のkindleみたいなノリです。
まえおき
そもそも自炊とは、紙の本をぶった切って、スキャンしてスマホやタブレットで読むあれです。
自炊は私的利用に限り、耐えるやつです。
アクセスコントロールなどを適切に行いましょう。
とりま自己責任でお願いします。
導入
今回はdocker composeでおりゃって建てます
これをdocker compose upすれば建ちます多分
services:
kavita:
image: jvmilazz0/kavita:latest
container_name: kavita
restart: unless-stopped
ports:
- "5000:5000"
environment:
- TZ=Asia/Tokyo
volumes:
- ./config:/kavita/config
- ./library:/kavita/library
初回起動時はadminアカウントの作成を求められるので適当に

あい。このまま緑色の「Server settings」いきましょう。

「Add Library」から各種設定をしましょう。
volumes:
– ./config:/kavita/config
– ./library:/kavita/library
としてあるので、/kavita/libraryの中を見に行けます。
自分はそこに自炊したやつが入ってるNFSストレージをマウントしてます。

おー

詰まったこと
インポートできない
「One or more folders contains files at the root. Kavita does not support this.」
なんやねん思ったらディレクトリ階層でシリーズなどを判断するらしいです。
-漫画(dir)
– シリーズ(dir)
– PDF(file)
なのでファイルが転がっているディレクトリを指定すると怒られるみたいです。ごめんなさい。

順番エグい
PDFの名前を1.pdf….みたいにしてたんですが、順番がカオスになりました。

公式wikiにもあるようにリネームする必要があるようです…
v01.pdf, v02.pdf…みたいにすることで解消しました。
https://wiki.kavitareader.com/guides/scanner/#file-layout

最後に
めちゃ微妙な読書環境がやっと改善されました。
ビューワーが遅かったり、Cloudflare Accessを設定している関係で若干アクセスするまで遅いとかありますが概ね満足です。
セルフホストというハードルはありますが、かなりオススメできるソフトウェアです。
皆様もぜひ。
最後まで見ていただきありがとうございました!

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