【docomo返却24円】iPhone15の128GBを月500円で運用できるらしいから契約してきた。デメリットもあるから解説します。

スマホ

お疲れ様です。

筆者はiPhone12Proをサブ機として使用しておりそろそろ機種変したいなぁと思っていました。

そこで今回は家電量販店に行くとよく見る「いつでもカエドキプログラム」とかのいわゆる返却を前提とした料金プランでiPhone15を契約してきましたので、軽く解説していきます。

返却ってなに

2年間スマホを借りてるイメージです。
んでぶっ壊すと2万払わなきゃいけないみたいなやつです(適当)

それでこれを使うと最大で15万分ぐらいは残価の支払いが不要になるというやつなんです(?)

なので今回の場合だと月々の支払いが「基本料金+iPhoneの分割(1円)」で済んじゃうわけですね。

各キャリアからこのようなプランは発表されており各社メリット・デメリットがあるので自分にあったキャリアで契約するのが良いでしょう。

開封

おほ~

いいですねぇ
色はピンクか黒しかなかったので黒にしました。

もともと12Proを使っていたのでアホ軽く感じます。

ちなみにDynamic Island初体験です。

Antutuは約140万点です。
Twitterとインスタできれば良い筆者的にはオーバースペックですね

今回の契約

まずショップのお兄さんには以下のことを正直に伝えました。

  • しょーみ端末ほしい
  • ぶっちゃけ回線は一番安いので良い
  • 初月無料とかは協力するから優しくしてね

そこでirumo3GB -> irumo0.5GBを提案していただけたのでそれにしました(お兄さんありがとう)

これで月約500円でiPhone15を2年間使えるようになりました。嬉しいですね。

総務省規制で終わっちゃう?

なんかまじらしいです。

具体的には今回のような、1ヶ月1円みたいなやつが消えるみたいですね。
今のところは値引きはスマホの定価の50%を超えないことを条件としているようですが、11万以上のミリ波対応スマホは値引き上限が55000円になるなど、色々変わっちゃいそうです。

改正が12月26日から始まるようなので、このようなスマホの返却を前提としたプログラムを使用する方はさっさと機種変するのがベターかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか。

定価10万超えのスマホを月500円ちょいで使えるのはなかなか刺さる人には刺さる案件ではないでしょうか。

とはいえ2年間のレンタルを前提としたプログラムのため、ボロッボロになるまで使い倒す人や、画面をよく割る人とかには向かない制度ですね。

これ23ヶ月目に返し忘れると、割と高い月額で再度組まれてしまうので結構怖いんですよね。

契約したらすぐにGoogleカレンダーにでも予定登録しておきましょう。ほんまに。

最後まで見ていただきありがとうございました!

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